ゴッゴルミニの隠れ故郷

SEOでフェアな検索エンジン上位表示のためのホームページ、ブログ作成考察

- Mukom -

インターネットを介して発信される情報番付の観方

あるSEOな考え方   SEO結論   検索エンジン・フレンドリー   リンクしてもらうこと   検索エンジン・スパム   ホームページ、ブログのコンテンツ  その他のSEOコメント

あるSEOな考え方

Mukom的な考え方をベースにSEOについて書く内容なので、あくまでもこういう考え方をするSEOもあるんだという程度で読みましょう。

ここに書いている内容は、過去試したり、戯れたりしたSEO遊びや、参加してみたいくつかのSEO コンテストでの結果など、またきまぐれなキーワードでの上位表示で瞬間風速的な驚異的アクセスをみた経験、知りうる限りの検索エンジン情報サイト、フォーラム、そしてGoogle本家のウェブマスター向け情報ページやYahooのYST関連などのヘルプページ、などなどを読んだ内容を、Mukomなりに理解し解釈した範囲で、「現時点」でどう思うかを書いたものです。過去書いたものも、あっと言う間にそうではないかも知れないと考え直したり、アルゴリズムやスコアリング方式がより複雑に日々変化していることなどからも、「こう書いている」というのを普遍的にあてはめて考えるべきではないでしょう。

過去書いたものには、どんなものがある?現在進行形で、いまもSEOのことや検索エンジン情報について書いているブログは、ぬきうちブログのみ。ほかにある時期集中して書いたりというブログは、このブログリストに残っている。

ちなみに、キーワード密度、タグの使い方、metaという方面の話は、そういう方面でSEOはあまりしなかったのでほとんどなし。ページ上で取り込むSEO対策的な部分は、ページの内容とSEO志向なページ構成、そして外部ページからのSEO的影響の観察が中心。

SEOを通じた情報番付:結論

ブログのエントリー [検索結果表示で上位になるからくり] (2005.6.12)を書いてからSEO結果の考え方、観かたはあまり変わっていない。ブログの場合とブログ構造でないサイトでない場合の違いは大きい。どちらがどうだというよりは、そうした構造的なものにとらわれない自然なSEOを「期待」するなら、世間の注目度は低いがテーマがニッチなページを内容にもったサイトであるべきであろうか。

大切なのは誰もが見ることのできる「見かけ部分」による違いではなく、「見えない部分」で行われる権威評価などがなされた「ページ」をもつかもたないかが、持続的なSEO側面からみたスコアリング・アップに影響しているようにみえる。

例えば、複数、あるいは無数にブログやサイトを構築し、それらからあるサイトページへリンクをむけると、かなりな確率でそれらリンクを向けられたページのスコアランキングはあがる。ただし、一時的な傾向で終わるか、あるいはそうした効果をだせないかは、権威評価をタグづけ(タグかどうかは知らないけれど、例えばグーグルなどの裏舞台の説明を読んだりみたりすると、そういうイメージをもった)されるかどうかと、いかにも自作自演的な部分がクローラーにばれないことあたりだろうか。ばれないイコールそれぞれにポイントをついたコンテンツがうまくアレンジされているかどうか。度を超すと、検索エンジンからもサーファーからもスパム判定の憂き目にあうだろうけど。

検索エンジン・フレンドリーなのは、ブログ?

スパムと思われかねないほどの数と内容でサイトやブログをつくりまくるのは、ハイリスク・ハイリターンだけれど、抜け道やリスクヘッジができていれば、ローリスク・ハイリターンな方法の「ひとつ」になりうる。なんて、ことまで考え対策を講じ、さらに得た効果をもって見た目の権威(検索エンジンで上位表示されているというみため)を確立するなら、それはまた正当化されたりもする気がする。そう簡単にできるものではないから、ある意味でそのレベルまで到達すれば、「SEOウェブマスター」としての称号に値するとも言える

もっとシンプルに考えるなら、自分でつくる、他人に作らせるという違いから、あるドメイン上で増えていくページから、ドメインのあるページにリンクがむかっているというのは、そもそも「スパム」なのか?というもの。

他人にホームページ作成スペースを提供するという名目があると、それらからリンクが向けられるというのは「スパム」ではなく、当たり前。ところが、たとえ機械的であれ、「それぞれに内容の異なるページを自動生成」すると、そのサイトは「検索エンジン・スパム」をしている、とおもわれがち。どの部分をもってスパムかどうかは、「検索エンジン・スパム」という言い方よりも、「グーグル・スパム」「ヤフー・スパム」とそれぞれの検索エンジンのポリシーやらアルゴリズムで異なってくる。

そういう見方もあるのだけれど、ブログは、そうした検索エンジンにフレンドリーかどうか?

フレンドリーとは何か、そのあたりをポイントごとに整理できない状態でブログは検索エンジンにフレンドリーだと思うなら、何も考えない方がいい。混乱してしまうだろうから。ブログ構造をもったサイト(pingとrss配信)は、pingサーバー系のクローラーも巡回してくる可能性もあるから、クローラー、インデックスされる可能性は高くなる。rss配信機能や構造をもっていると、通常のオンライン・ブックマーク・サイト(ソーシャル・ブックマーク)等でも登録される可能性を含めてRSSリーダーに読者登録される可能性も増えてくる。更新が頻繁であるべきというニュース性をもったサイトであるから、個々のブログを巡回をする以外に、PINGサーバーなどで集まった更新情報が頻繁にクロールされている可能性は高い。

この程度であれば、rss配信機能をもたないサイトでも、RSS URLでシンディケートしてしまえば、ブログ特有の検索エンジン向けアドバンテージをとりこむことは可能。あとは、記録帳としてのブログ構造:縦横無尽に内部リンクがからまっている、そんな部分を若干真似てしまえばいいだろう。

ところが、どうしてもマネできないのが、単独ドメイン(独自ドメイン)上につくったブログや真似たブログ構造的なサイトは、そもそもドメインの権威評価がどうかという部分。無料ブログ(有料も含め)や無料サーバー(有料も含め)がパワフルなのは、ドメインがすでにある程度の権威評価がついているから。その意味では、せっかくのついているドメイン権威評価が直に反映しないサブドメインは、メイン・ドメイン下にフォルダーとして生成されるアカウントよりも若干パワーにかける気がする。もったいないのは、サブドメインでもフォルダー下でも両方でアクセスできてしまうとか、2通り以上のアクセスが可能なドメイン下にもつアカウント。(*サブかサブでないかは、別の意味で利便性があるのだけれど、実際にSEO的権威評価ポイントのおすそ分け部分では、一抹の疑念は残るけれど、さほど大差ないと思う部分が強い)2通りでアクセスできる場合は、なるたけオフィシャルなURLスタイルの方ですべてのページへアクセスされるように気を使うべき。

だからといって、安直に無料ブログや無料ホームページなどのすでに権威評価をもったドメインにすがったアカウントをつくれば、SEO対策はばっちり、なんて考えるのは、やはり安直すぎる。タイミングやラッキーという部分もあるが、ドメイン上でSEO効果をおすそわけしてもらえそうなページから、作成したブログ・サイトへリンクがあるかどうかが、権威評価の本当のおすそ分け。そうしたページでブログを紹介してもらうためにはどうすればよいか?やはり人気ブログもしくはアクセスが多いブログであるという、からくり。そう簡単ではない。

やや安直な形として、独自ドメインの権威評価ポイントを得るためにも、借り物ブログかサイトに、アカウントをもつというのは、SEOの主だったポイントをいっきに網羅してくれるという点、そして自己の主張をひろく行うための手段として好ましいということになる。ただし、主サイトのテーマのサブカテゴリー、サブコンテンツ的なものであるとか、コンテンツをどう扱うかをよく考える必要から免れることは難しい。

おまけ。サーバーを借りるときでも、必要がないのであれば、独自ドメインのみをもつ、まとめるというのは、もったいない。コンテンツの配置やらを検討する必要はあるが、独自ドメインを育てる意味でも、SEO的にパワフルなドメインをもったレンタルサーバーのサブドメインは有効活用する価値は高い。

リンクをすること、リンクしてもらうこと

ここまで書いた内容からすると、Googleのページランクのミソな部分だったリンク稼ぎは、ビタミンの摂取量みたいなものだというふうに考えている。とらなきゃいけないものだけれど、ある一定量以上はいくらとっても養分としてカウントされないような。だからと言って、ある程度はとらなきゃSEOの栄養不足でもある。どのSEOビタミンが足りないかを考えてリンクを稼ぐというのがバランスのとれたSEOリンクという感じ。

ただ、ビタミンSEOのようにみえるけれど実際にはビタミンSEOどころか、劇薬SEOだったりするものもあるから、一番分かりやすいのは、Google、Yahooでどのようにインデックス、キャッシュされているかをみたうえでビタミン・リンクするかどうかを判断するとよさそう。

いっとき、キャッシュに注目していた時期があった。検索エンジンにインデックスされているキャッシュページの更新頻度が高いページ(サイトとページを混乱しないように)がよさそうだと思ったりもしたが、キャッシュの更新頻度高いページからリンクされることは、クローラー呼び込みのアシスタント的な要素は強いが、そのページのコンテンツ・テーマとのテーマ、キーワード・マッチングがあっていないと、インデックスされていないページのインデックスをうながす程度でしか意味をなさないようだ。キーワード(単一もしくはいくつかのキーワード)をからませて検索した結果に、リンクしてもらおう(多くは登録型リンク集だが)とするページがどういう位置づけにあるかを「目安」とするのはよさそう。

検索エンジン・スパム

迷惑メール、スパム・メールから連想されるデビルな印象を反映させる、「検索エンジン・スパム」や「SEOスパム」ということばは、なかなかどぎついものを彷彿とさせる。してはいけないことをするつもりはない、と思っていても、なかなか判断しにくいのが、このSEOスパムの具体的な内容。検索エンジンサイトのヘルプページとかで書かれている「スパム」の定義やら例をじっくり読んでみるところからはじめるしかないが、透き通るほどクリアに理解できる部分って3分の1もないんじゃなかろうか。ということで、イエロー・カード警報を聴くための方法として、「これは驚異のSEO方法だ!」と思ったら、「脅威のSEO策だ!」と反転して思うあたりから、その驚異 or 脅威の方法に関連するキーワードで検索してみることだろう。検索しても、さっぱりヒントにもきっかけにもならないと思ったのであれば、善悪の区別がつくまでは手をださないのが賢明。知らないことに手をだすのは、やけどのものだろうから。焼けようが、焦げようが、構わないというのであれば、自己責任ならぬ、自己満足で。

検索上位に表示されると、満遍なくアクセスもアップするのか?

かなりスタンダードな部分でのSEO取組な部分をみてきたけれど、本当に楽しむというSEOは、みんなでわいわいやるSEOコンテスト系のもの以外に、関心をもったことをひたすら裏がえしたり、斜めからながめたりしながらコンテンツを増やしていく過程で、予期せず、突然そのコンテンツのキーワードがトリガーとなって、アクセスが解析グラフが狂ったというくらいに増える現象をみるのが、実は一番感動した。

あるキーワードで、上位に表示されると実際どうなの?実は、上位に表示されるというだけでは決まらないのが、アクセス数。話題性が高くなったキーワードでも、よくて数千程度じゃないだろうか。話題性が恒常的に高いキーワードなのかどうかをはかる手段はあるようで、なかったりもする。以前、インデックスされているページ数が多いキーワードは、みんなの注目するキーワードだろうかと思った時期もあったけれど、それほどでもない。アクセス数(ページへのアクセス数)をページの人気度合いのパラメーターとして、いくつかのポータルやらで公表されているけれど、1日数万アクセスあればかなり上位にきている。ざっと、2万アクセスというのを例にとると、検索エンジン経由でのアクセスがよくて5割だろう。人気ページ(ブログにしろ、でないにしろ)ほど、クチコミやらブックマークからのアクセスが多いから。ということは、検索エンジンからのアクセスは1万。さらに、細分化していくと、グーグル、ヤフーどちらかが4割程度とするなら、主要検索エンジンからのアクセスは4千アクセス。たったひとつのキーワードに集中したキーワード検索からのアクセスだとは思えないから、こちらの経験値と想像から、一番アクセスの多いキーワードで、4割を大きく前後といったところ。ということは、1,600アクセス前後というあたりだろうか。

そうしたキーワードは人気のあるキーワードである場合が多いから、にもかかわらず1,600アクセスぐらいだったらば、人気の少ない、話題ではなく、井戸端キーワードだったらば、数百もアクセスが検索エンジン経由あればオンの字なのかも知れない。なんて書くと、SEOの影響や効果を過小評価してやんのと思われかねないが、ゲーム感覚でない真のSEOでターゲットになるのは、いかに(さまざまな検索)目的・需要をもったサーチ・ユーザーに目的を達してもらうかなわけであるという部分からすれば、調べたいと思った内容が、買いたいと思ったものと場所と方法が、ぴったりんこマッチしたページにたどり着けば、互いに満足で、ハッピーエンド&ハッピービギニング。

ただ、ひたすら数をみたいというのであると、ちょっと期待はずれな数字かも知れないけれど。ショッピング・サイトやらEコマースのサイトであれば、来訪者の目的が定まった人があるキーワードあたり1日100人もくれば、そのうちの何人が買い物をするという人数がそれに近くなるので、1000人目的がたどりついたサイトにない訪問者がくるよりは、はるかに意味はどでかい。たぶん、価格.comなどはあるキーワードあたり数百の訪問者でも、100人 x 160,000アイテム = ってことになる。

ホームページ、ブログのコンテンツ

なんてみていくと、ある特定のキーワードに固執してSEOしていくだけでは、実は不十分なSEOであると考える。無理にコンテンツを無数にかかえるのは、へたするとテーマがぼやけてくるので、いかにテーマをテーマの範疇をはみださずにほりさげていくことができるかが、特殊なテーマを扱うサイトほど重要になってくる。専門家であれば、あるほど、おちゃのこさいさいの話。コンテンツが薄い、どこででも見つかる内容、絶対量がない、というサイトであれば、どうSEOすればいいのか?とか、どうしてインデックスされない?とか、検索結果でうかんでこないんだけど、とかを考え悩む前に、ほかを圧倒するほどのコンテンツをアップすれば、マイ・デーはある日突然やってくる。そんなもの。どうせ、SEOやるなら、これでもかっていうコンテンツがいくつもたまった時点でスタートすれば、何もない時にはじめるSEOと比べて格段、雲泥の差をみる確立まじ高い。

その他のSEOがらみの考察、検索エンジンにみる情報番付な話

ブログ(ぬきうちブログ)にときおりアップ予定。

SEOという世間がつぶやくことばしか聞こえないというのは、まずい

ぬきうちブログは現在SEOに疲れたら読むブログに改題。そもそもSEOをアクセスアップや集客につながるトラフィックのソースとして過大評価している部分があると思うこの頃。
サイトやブログへのアクセスが検索エンジン経由からしかない、1日のトラフィックがそもそもないサイトの話ではなく、少なくとも1日数万水準のアクセスがあるサイトだと、トラフィック全体に占める検索エンジン経路のシェアはさほど高くないと思う。
どんな検索ワードであれ、上位にあればそこからびっくりするほどのトラフィックがサイトにやってくる、ということはまずない。上位ポジションをとった検索ワードが必ずしも検索需要をもったワードであるとは限らないから、へたに上位seo=アクセスがアップすると過信(妄信)しないほうがいい。

edited : 2005.08.03

Google

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